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旅雑記

UKで見つけた素敵な寄付のカタチ。

2011/08/19   Gallery

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どうも、すっかり日常の報告などはツイッターがメインになっていますが、
写真が多数必要だったり、文章としてしっかりとお伝えしたいものはブログ記事を書かなくてはと思い、1つ記事更新を。

7月末からUKに入りました。イギリスです。
そして、今は3日間だけ、スコットランドのエディンバラという都市に来ています。


※この写真はエディンバラ城。まるで映画の中の世界のようですね。

8月のエディンバラはフェスティバルということで、
月間100万人以上の観光客が訪れるそうです。凄いことですね。

そんな中、街を散歩していたら、思わずあるモノに目が留まってしまいました。

それがこれらです。何枚かの写真で紹介。


どうでしょうか?

これは故人を想って残された人達が寄付をして、とある物を街に設置するのですが、
その時にメッセージを入れることが出来るというものです。

とある物?
街にいくつもあるもの?なんだそれ?

コレです。

そう、ベンチです。
UKでは街に置いてあるベンチにメッセージが入っているものがあります。
それは、故人を想う気持ちが込められたベンチだったのです。

上の写真にもあるように、
「あなたが大好きなPRINCES通り。」というメッセージがあるということは、
ベンチの場所まで指定できるようです。

UK在住の方のブログを見る限りでは、ベンチドネーション自体、10万円前後位の結構なお金がかかることもあるようですが、そのベンチが残り、故人を想う人達がそこで故人に話しかけたり、そのベンチから見知らぬ若者たちの新たな出逢いが生まれたりと、物語を繋いでいくのでしょう。

スコットランドのエディンバラ市街の通り沿いと公園を中心に、
合計200個以上のベンチドネーションがありました。

1つ1つを眺める度に、まるでそのベンチに故人の魂が宿っているように感じました。
多くの遺族や友人、会社の同僚などからのメッセージを読む度に、不思議と目頭が熱くなりました。

とても素敵な仕組みだと思います。
僕はUKが少し好きになりました。

以上、ここからは写真一覧です。

久しぶりに心があたたまる文化に出逢うことが出来て幸せです。
感謝。

いつまでも、そのベンチから、愛する故郷と愛する人達を見守っていてください。

もし僕が死んだら、お墓は要らないから、
僕が大好きな場所を遺書で指定するから、そこに大きなベンチを置いて欲しいなと思う。

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