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コラム

旅行のスタイルが変わる!世界中の旅行者に話題のCouch Surfing(カウチサーフィン)とは? ~体験者が語る8つの魅力、7つの留意点~

2011/03/26  

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今回、僕が旅中に愛用しているWEBサービスであるCouch Surfing(カウチサーフィン)を紹介します。

以前、宣伝会議社のアドタイコラムでも少し紹介したのですが、今回、より詳しく。

まずはどんなサービスか、イメージがよくわかりませんよね?
カウチサーフィン?なんじゃそりゃ?
聞いたこともないという人が圧倒的に多いかと思います。

一言で言えば、
「旅行者が旅先の現地人の家に泊めてもらえるウェブサービスです。しかも、無料で!」
・・・一言になっていませんね。笑 まぁ、でも、まぁ、そういうことなんです。

ただ、カウチサーフィンの魅力はその一言では語り尽くせない!
既に世界各国で合計200万人以上がユーザー登録し、利用しているこのカウチサーフィン。
特に欧米人には大人気のようです。
しかし日本国内では僅か5,000人弱の利用者しかいません。寂しい・・・。

僕は旅をしながら利用しているのですが、よく外国人に言われます。
日本人のカウチサーフィンユーザー少なすぎって・・・。
ということで、カウチサーフィンを日本に広めるべく、一念発起して今書いてます。

では、手っ取り早くサービス内容をイメージする為に、
一度カウチサーフィンのウェブサイトをチラッと覗いてみてください。
http://www.couchsurfing.org/

…さて、ウェブを見てもよくわからないことが多いかもしれませんので、
その魅力と留意点をカウチサーフィンの日本普及係(自称)として、解説させて頂きます。
少しばかり長いですが、お付き合い下さい。

これを読み終わった後、貴方の旅のスタイルに変化が起こること間違いないかと!

勿論、旅行者だけではなく、
日本を離れられない貴方のライフスタイルにも変化が起こるかもしれません。

今回は主に旅行者目線でのカウチサーフィンを紹介していきたいと思います。

カウチサーフィン、8つの魅力

旅先の人の家に泊めてもらえる。

旅行をするときには、通常だいたいホテルに泊まりますよね?
しかし、それでは現地の人とコミュニケーションを取ることは難しいです。

もし貴方が観光のみを目的にしているのであれば、
逆に現地の人とのコミュニケーションを煩わしいと感じるかもしれませんが、
きっと誰しもが現地の人とのコミュニケーションを求めているはず。

カウチサーフィン利用者内では、
旅行者をゲスト(カウチサーファー)、受け入れる側をホストと呼ぶことが多いです。
カウチサーフィンを使えば、
世界中で登録している200万人以上のユーザーと貴方は出逢うことが出来ます。

ちなみに、もし貴方が望むのであればホストは南極にだって登録者がいます(笑)

驚くのは本当に何処の国の、何処の地域にもホストがいるということです。
試しに将来行ってみたい国や都市で検索してみましょう!
きっと貴方を歓迎してくれる多くのホストがいるはずです。

旅先で観光だけでなく、現地に住んでいる人と時間を過ごしましょう!
貴方の持っているガイドブックには無い街の魅力、オススメのレストラン、文化、人々の生活など、
貴方が知りたいことを思う存分聞くことができます。


宿泊費は無料です。

カウチサーフィンは原則、旅行者側が宿泊に関して費用を支払う必要はありません。
外食等については割り勘が基本ですのでご注意を。

貴方は旅に使える限られた予算を、ホテル代ではなく食事や移動など、
その他に予算を充てることが出来ます。

現地の人とコミュニケーションを取ることができて、尚且つ宿泊費用がかからない。
カウチサーフィンはそんな素晴らしい条件を叶えてくれるサービスなのです。


泊まるだけが選択肢ではない。食事、コーヒーなども選択できます。

勿論、見知らぬ他人の家に泊まるなんてちょっと・・・・そんな日本人が多いかと思います。
大丈夫です。カウチサーフィンは宿泊だけが全てではありません。

食事のみ、コーヒーのみ!これはゲスト側、ホスト側双方が希望することが出来ます。
日本で外国人をホストとして受け入れる場合も、
泊めるのに抵抗があるようならまずはコーヒーから始めてみましょう!


プロフィールの検索条件が細かい!

カウチサーフィンは自分が出逢いたい人と出逢えるように、細かい条件で検索できます。

国、都市名は勿論ですが、言語、性別、年齢、キーワードなどで検索することが可能です。





※上記は検索結果の一覧で表示される情報でして、
  名前をクリックすると更に詳細な情報が表示されます。

例えば、ロンドンに旅行に行く時に、ロンドンの学生と話してみたいということであれば、
キーワード検索で「Student」と入力すれば、
職業欄やプロフィール内にStudentと入力している人達が一覧で出てくることでしょう。

例えば、僕の場合、
広告業界の人と知り合いたい時はキーワード検索で「Advertising」と入力しています。
そうすると、職業欄やプロフィール内にAdvertisingと入力している人達が一覧で出てきます。

ただ、闇雲にオファーを送るのではなく、自分と共通の趣味や仕事を持っている人と出逢えると、より出逢いが面白いモノになるのではないでしょうか?



グループ旅行者でも受け入れてくれるホストはいます。


ホストを検索する際に、「受け入れ人数」を選ぶことが出来ます。
もし、貴方が一人ではなく二人や三人で旅している場合には、それらの人数を受け入れてくれるホストを探しましょう!
ただ、比率的にはやはり多数のゲストを受け入れてくれるホストは少ないです。
これを機会に一人旅デビューはいかがでしょう?



カウチサーフィン内イベントに参加する。


さて、カウチサーフィンは特定の人と出逢う為だけのサービスではありません。

カウチサーフィン内にはコミュニティ機能というモノがあります。
ミクシィのコミュニティ機能と同じようなものです。

各国の主要都市毎に大体コミュニティがあり、
活動が活発なコミュニティでは定例イベントを実施していて、毎週または隔週で、
現地にいるホストと旅行者が交流できます。

タイミングが合えば是非参加してみましょう!
一度に多くの現地の人達と出逢うことが出来ます。

※ブラジルのリオデジャネイロコミュニティのパーティの様子



その国や都市について知りたいことを尋ねることができる。(Q&Aにも利用可能)


上記のコミュニティ機能を利用して、その国や都市に住む人達に相談をすることができます。

例えば、
「そちらでは旅行者でも携帯電話を契約できますか?どんな条件になりますか?」
「レンタカーの費用を教えてください。」
「長期滞在を予定していて、安いアパートを探しています。」
などなど。

渡航前に事前に気になることはカウチサーフィンで相談しましょう!



近くにいる旅行者とコンタクトを取ろう。


カウチサーフィンでは貴方がログインしている場所を把握しており、
貴方の近辺にいるカウチサーファー(旅行者)を表示してくれます。

もし一人で行くのにはつまらない場所や、複数人で訪れたほうがディスカウントされる施設があるのであれば、
近辺にいるカウチサーファーに声を掛けたり、コミュニティ内で呼び掛けましょう!

僕は中米グアテマラを旅している時に、
地元のお祭にカウチサーフィンで集まった旅行者6名で一緒に出掛けました。



語学の実践の場に最適!


カウチサーフィンを使えば、どの人がどのレベルで何語を話せるかを知ることができます。
もし、貴方が英語を話せてスペイン語を勉強中であれば、どちらも話せるホストを探しましょう!
きっと良い実践の場となります。

勿論、僕のように英語を修行中の人は英語上級者と話せる機会を創れるので、大変勉強になります。



ホスト側の魅力とは?


色々とカウチサーフィンの旅行者側の魅力を述べてきましたが、
欧米人と違って、なかなか長期休暇を取るのは日本人には難しいことのはずです。

それであれば、まずはホストから始めてみませんか?
日本に訪れる海外の旅行者(カウチサーファー)とコミュニケーションしてみませんか?

語学の実践の場にもなりますし、何よりも外国人が日本をどう感じているのか、
何が日本の良し悪しなのか、学べることも多いのではないかと思います。

勿論、旅行者と仲良くなれたら、貴方が旅行に行く時にきっと貴方を泊めてくれることでしょう。
カウチサーフィンは貴方が日本にいながらも、外国人と交流する機会を提供してくれます。

そう、家に居ながらも貴方が海外に訪れたかのように各国の人と出逢うことができるのです。

さて、ここからは知っておいたほうが良い留意点です。
カウチサーフィン、7つの留意点

寄付で成り立っているサービスです。


カウチサーフィンは株式会社ではなく、NPO法人です。
アメリカのカリフォルニアに本拠地があります。

彼らの収入源は寄付のみとなっています。
広告収入などは現在のところ考えていないようです。

寄付か・・・と、日本人にはあまり馴染みのない寄付ですが、実はこれがタダの寄付モデルではありません。
寄付することで、寄付者にメリットがあるのです。

どういうことかと説明すると、寄付をする時の支払いはクレジットカード決済となります。
クレジットカード決済をすることで、貴方の個人情報をカウチサーフィン運営側が持つことになります。

また、寄付をする時に登録している住所宛にカウチサーフィン運営側から手紙が届きます。
その手紙に書いてあるパスワードをウェブ上で入力します。

そうすると、
運営側が「実在する人物と住所」という証明の緑色マークがプロフィールページに付与されます。

これによって、貴方が身元の怪しい人間ではないことが照明され、
より多くの人が気軽に貴方にコンタクトをすることでしょう。
勿論、これは万が一の時に備えての防犯効果もあるでしょう。

もし、カウチサーフィンをもっと積極的に利用したいのであれば寄付することをオススメします。
15ドルから寄付できますので、1泊させて貰えたらと思ったら非常に安いものです。
積極的に寄付をして、カウチサーフィンの運営側をサポートしていきましょう!



ホストのロケーションを要チェック。


よく起こる問題なのですが、事前にホストのロケーションをチェックしましょう。
もしかすると、駅から遠いなど、あまり良くないロケーションに位置している可能性があります。
ホスト側に事前に住所やアクセス方法をしっかりと確認しておきましょう。



宿泊日数はだいたい2日~3日が基本。


大半のホストが受入日数を2~3日に設定しています。

実際には気が合えば1週間や1ヶ月間泊めてもらっている人も話には聞きますが、
ホストとしても、実際に逢ってみないとどんな人物かわからないという所から、
とりあえずは2~3日が上限と設定していることが多いようです。

勿論中には、2週間オッケーのホストもいます。



社会人だと逢える時間はランチか夕方以降、もしくは週末に。


これは押さえておくべきポイントなのですが、
恐らく登録者の大半が働いている人でしょう。

日中働いている人と逢う場合は、ランチか、だいたい夕方以降か週末の時間帯となります。
ホストの家に泊めてもらう場合は、夕方に待ち合わせをするケースが多いです。
僕は泊まらなくても晩御飯を一緒に食べに行ったりします。



ホストの生活サイクルに合わせましょう。


ホストが一人暮らしの場合、
朝に仕事で出掛ける時に貴方も一緒に外に出ることになります。

ですので、朝は8時などホストの通勤時間帯によりますが割と早めです。
僕の場合は朝にホストの家をでて、近くのカフェでパソコンをしたりして時間が過ぎるのを待ち、
10時を過ぎたら大体の観光施設は開いているので移動を始めるようにしています。

ホストとしても出逢ったばかりの人に自分がいない家を明け渡すのは難しいですよね…。

ですので、旅行者はホストの生活サイクルに合わせなくてはなりません。
これがロケーションと状況によっては非常に面倒な時もありますのでご注意を。



女性は要注意!


これだけ魅力的なカウチサーフィンですが、やはりトラブルもあります。
過去にカウチサーフィンで出逢った人がレイプされたという残念な事件が発生しています。
運営側では勿論努力はしていても、完璧に防ぐことはできません。

ですので、女性は特に注意が必要です。
ということで、現在僕が知りうる対策方法をお教えします。

(1)できるだけ独身男性の家には泊まらない。女性ホストか、もしくは家族ホストにオファーをしよう。
(2)男性ホストの友人やレビュー一覧をチェックし、明らかに女性しか泊めていないような男性は避けよう。
(3)ホストの友人数とレビュー内容をチェックし、信頼足る人物かどうかを見極めよう。
(4)Vouchマークがある人を選ぼう。(しかし、まだVouch機能はあまり普及してない。)

万が一の事態が起きても自己責任となりますので、
十二分に注意してホストを選びましょう。



英語力が必要です。


ここまで色々と説明してきて、
既にお気づきの方も多いかもしれませんが、
このサービスを活用するにはある程度の英語力が必要になってきます…!
特に英会話力です。

オファーや事前のメッセージのやり取りは、
英語を勉強してきた日本人なら読み書きできるかもしれませんが、
実際に逢ったときにある程度の英会話力が無いと微妙な空間になるかもしれません。

勿論、ホスト検索時に「日本語」を話せる人を選択することもできますが、
残念ながら極々僅かの人しか日本語を話せる人はいません。

ちなみに僕の経験上、
日本語レベルを”中級者”で選択していた外国人の多くはほとんど話せない人ばかりでした…。

皆、昔大学で勉強していたけれど、
ほぼ忘れたという日本人の英語みたいな状況になっていました。(苦笑)

もし、貴方がカウチサーフィンを積極的に利用していきたいのであれば、英語力は必要です。
カウチサーフィンの世界では英語が基本言語となっています。

英語に対して苦手意識を持つ人は、カウチサーフィンをキッカケに奮起してはいかがでしょうか?
実際僕も、旅でカウチサーフィン等のサービスを活用したいと思い、
その為には英語が必須と思いフィリピン英語留学をしたものです。

…と、英語が出来ないと全然駄目だ!
のように書きましたが、絶対ということはありません。

基本的な英語を理解していれば、片言であってもきっとホストは貴方を歓迎してくれることでしょう。
僕も最初は酷いものでした…。辞書を片手に必死に英会話をしていました。

それでもホストは、
貴方が自分にオファーをくれて、自分の国や街に訪れてきてくれたことが嬉しいのです。

最低限の英語力と、全力でジェスチャーが出来ればきっと大丈夫です。
まずは体当たりで始めてみましょう!
(勿論、英語は話せれば話せるほど良いに越したことはありません。)

その他、カウチサーフィンを利用する上での大切な豆知識やマナーはコチラに記
載があります。実際に利用する前には必ず一読しましょう!

ホストは勿論、善意をもって寝る場所を提供してくれています。
感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。

僕はホストに日本食(水炊き鍋)を振舞った時に大変喜ばれました。
日本人旅行者が気持ち良い旅人として受け入れて貰えるように努めていきましょう。

以上、僕がこれまでの経験からカウチサーフィンについての魅力と留意点をまとめてみました。

きっと、もっと多くの魅力や活用方法がカウチサーフィンには眠っています。
もっともっと利用して、掘り起こしていければと思っています。

そして、カウチサーフィンのユーザーでありファンでもある僕は、
カリフォルニアにいるというカウチサーフィンの共同創業者に突撃訪問し、メッセージを頂いてきました。

以下が共同創業者であるDaniel Hotter氏からのコメントです。(翻訳:大川 佑氏)

今後のカウチサーフィンの展望とは?
(What is your future plan on “Couch Surfing”?)

カウチサーフィンは、より刺激的に、より使いやすくすることにより継続的な成長を狙っています。
世界中には何十億という人がいて、
僕等はそのうちの200万人程度しかユーザーがいません。
もっと僕らにできることがあるはずだと思っています。

(原文)
Our future plan is to continue to grow CouchSurfing by making it more useful and inspiring to our members. There are billions of people in this world, and we only have ~2 million members!
There is much more we can accomplish.

日本の若者で海外旅行にいく人が減っている事についてどう思いますか?
(Young tourists from Japan has been declining almost every year.What do you think about that?)

旅行は、時に多文化理解や、刺激的な経験の触媒となるはずです。
日本人の旅行者の減少は残念ですが、旅行で得るものはとても多いと思います。
より多くの日本人に知ってもらい、使ってもらうことで、
日本人旅行者が増えることを願っています。

(原文)
Travel is often a catalyst for intercultural understanding and exciting experiences.
I am sorry to hear that travel from Japan has declined, since there is so much benefit in travel.
I hope that Japanese people discover CouchSurfing and use it to travel more.

旅の魅力とは何でしょうか?
(What attracts you to travel?orWhat is the attraction with travel?)

旅行をすることで、
人は新しい経験や関係性をより受け入れられるようになる傾向があると思う。
それは、人々の視野をポジティブに広げるんだ。

(原文)
When people travel, they tend to be more receptive to new experiences and relationships that positively expand their perspectives.

日本人へのメッセージをお願いします。
(At last, give us a message to Japanese people.)

皆さんにカウチサーフィンを使っていただくことは大歓迎です。
僕等のサービスを利用して、刺激的な経験、そしてグローバルなホスピタリティを感じてください。
そして、世の中をより良い場所にしましょう。

(原文)
I welcome you all to CouchSurfing and hope you will partner with us to make the world a better place through inspiring experiences and global hospitality.

以上となります。Daniel Hotter氏、素敵なサービスを本当に有難う御座います。感謝。

カウチサーフィンについて、概ねご理解頂けたでしょうか?
実際には読むよりも慣れろってことで、まずは利用してみることをオススメします。

旅にイノベーションを、カウチサーフィンは起こしてくれました。
あとは僕らがどう利用するか次第です。

貴方の旅行の目的は何ですか?
観光は勿論ですが、現地にいる人達とのコミュニケーションも視野に入れてみてください。
きっと今までにない刺激と楽しい時間を過ごせることと思います。

実際、僕はカウチサーフィンを利用しながら世界一周の旅を続けています。
現地で働く方や、現地の学生さん等と色々と話をすることで学べるものが多々あります。

是非カウチサーフィンを使って、
新しい旅のスタイルを実践してみるのはいかがでしょうか?

これから行きたい国で、話を聞きたい人に聞きにいける。
そんな時代がやってきます。
NPO、NGO、マーケター、コンサルタント、銀行、教師、通訳、学生、デザイナー、フリーターなどなど・・・
あらゆる人達に容易にコンタクト出来るのです。

きっと、より一層ワクワク・ドキドキする旅を、あなたは経験することができます。
これまでにはない新しい旅のスタイルではないでしょうか?

最後にカウチサーフィンのウェブサイトにある一文を此処に。
The world is smaller than you think.
(君が思っているより世界はずっと小さい。)

Enjoy your trip!!
太田 英基(Twitter:@mohideki)

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